2011-04-24

散々でした。

ドームで53秒、昨日の状況では、いつになることやらです。ま、分かったことは機体の剛性が足りませんでした。投げに対しては持ち堪えていますが、おそらく全体が振動して機体が上がって行きません。最高で44秒でした。墜落するとビィ~ンと音がし、ドスッとかゴツッという音ではないので振動しているのが分かります。軽量化での滑空のメリットも獲得高度からするとありません。

昨日、輝いていたのはnara-kenさんでキラキラと眩しくて直視できませんでした。590で32秒とハンドでは46秒と私は完敗でした。機体のポテンシャル、投げとも今ままで見てきたnara-kenさんの中では
一番良い状態なんではないかと思っています。私の590は29秒が最高でした。インドアでは、ついつい力んでしまい、590の翼端の接着固定がグラついているのに気付かないで投げてしまって方向が定まらないといった初歩的なミスも犯してました。

この記事を書いている途中、北海道のH間さんから電話があり昨日の報告をさせて頂きました。北海道のつどーむへ是非と仰ってましたので、もし行けたらそこでは是非53秒を達成したいですね。

さて、機体はどうするかな~

やまめ工房の石井さん、ドームでのフライト企画ありがとうございました。

梟親方の機体テストも無事に済ませました。楽しみにしていてください。

2 件のコメント:

  1. お疲れ様でした。朝刊配達の事を考えると、やはり行く事は躊躇われます。
    結果は、次へのステップなので、行ける事、飛ばす機会が多い事は、良い事だと思います。

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  2. いらっしゃいませ~、
    飛行機も投げももう一度見直す必要がありそうです。

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